|
|
| |
|
現代表やかつての代表選手たちも経験したというノルウェーカップ。
世界数十カ国から1400以上のチームが参加するという、10から19歳までの子供たちのためのフットボールの大会、そしてお祭りです。
32回目を数える今年は7/25から7/31の間開催されました。
前々から一度現地で見てみたいと思っていた私は、開幕の25日に会場のエーケベルクまで足を運んできました。
|
| |
|
ノルウェーカップのメイン会場(他に数箇所のサブ会場があります)のエーケベルクには、中央駅横のバス停から出ているバスに乗って行けますよ、とFさまに教えていただき、10時少し前にバス停に。
既にバス停には、ノルウェーカップの参加証を首からかけた少年少女たちで賑わっていました。
満員で出発したバスは、市街地を離れ、うねうねと山道を登っていきます。
10分ほど走ると、市外を見下ろせる小高い丘に着きました。
(ちなみに後で教えていただいたのですが、このエーケベルク付近には、あの有名なムンクの「叫び」の舞台になった場所があるそうです。)
バスが停車し、子供たちが降りていくのを見て、私も下車。
(フットボールの試合の場合、スタジアムの場所を知らなくても、それものの格好をした人についていけば辿り着けるので、結構楽です・笑)
すぐに目に飛び込んできたのは、緑の芝と大勢の子供たち。
|
 |
当日は快晴とはいかず、大きな雲が出ていました。
日陰に入ると肌寒いくらいです。 |
あちこちで試合が行われていますが、コート番号の他は特に表示などないので、どことどこが対戦しているのか今ひとつ分かりません。
とりあえず、彼ら、彼女らの着ているシャツやジャージを見て、これは地元ノルウェーのクラブかな、スウェーデンかも。こっちはドイツらしいとか判断。
ブラジルからやってきたらしいチームの選手たちは音楽を鳴らし、楽しそうにサンバを踊っておりました(笑)。
ノルウェーカップには、地元、近隣各国以外にも寄付によって招待されたアフリカ、アジアなどのチームも参加しているので、人種も色々です。
ポールには色とりどりの国旗が掲揚されていました。
今年は、記念大会だった30回大会より少ないとはいえ、それでも約40カ国、1400のチーム、27000人以上の選手が参加する大きな大会なのです。
どこを見てもフットボールのある風景。いや、凄い!!
|
 |
出場各国の国旗、FIFA,UEFA,NFFなどの旗が掲揚されています。
日本の 国旗は・・・ありませんでした。 |
会場は広く、フットボール用のピッチが20面、それより小さな7人用のピッチが19面取られていました。
その他、救護所、仮設トイレ、売店(でもコーラとソーセージくらいしか売ってないのがノルウェーらしいところ)等が点在しています。
かなりの広さで、歩き回ると結構疲れてしまいました。
でも前面芝生なので、疲れたら木陰(さすがに直射日光はさける年齢です)に座ったりしてのんびりできます。
そして走り回る子供たちをほほえましく眺めたり・・・(でも10歳から19歳の少年少女たちということで、マニアにはたまらない光景だろうなーと思いました。毎年変な輩が出てくるようです。今年も裸の大人が走り回った? というニュースを見ました。私は違うマニアだからいいんだけど・・・。いいのか?!苦笑)
|
 |
|
何故かビーチサッカーのコートも作られてました。
プレーしてるところは見なかったけど(笑)。
|
|
それで気付いたことなんですが、ノルウェーでは自分の子供を応援する親たちで、デジカメやビデオカメラを構えるような人はほとんどいません。
ただチームに声援を送っています。
日本の運動会の光景を思い浮かべると・・・とにかく自分の子供の記録だけを残そうとしているような気がするんですが、私はそれってどうなんだろうと思ってます。この会場では私がカメラを構えるのが恥ずかしいくらいでした。(変な人と間違われても困るし・・・)
そういえば、ノルウェーフットボール協会では、フットボールをプレーする子供を持つ親の心得10か条なるものを出しています。(NFFのブースにパンフレットが置いてありました。もちろん失敬・笑)
その中に「フットボールをしているのはあなたの子供だということを考えてください−あなたではありません」というのがあります。
日本人は忘れがちなことかもしれません。
|
 |
やっぱり4番には萌えます。
(それだけ・・・?笑) |
|
あまりにも試合の進行状況がわからないので、奥にあるインフォメーションコーナーへ行くと、プログラムを売っていました。
かなり分厚いものですが、1冊20クローネ(約350円 )です。
一緒に地図もゲット、これで大まかな会場の様子が分かって助かりました。
でもプログラム・・・、凄い勢いで(?)チーム名が書いてあるだけで、そしてもちろん説明はノルウェー語で書いてあるので、やっぱりさっぱり分かりません(苦笑)。
マルさんやマグネの載っている広告を見て目を楽しませるぐらいが精一杯。
ああ、もったいない。
|
 |
| |
インフォメーションでゲットしたプログラムと地図。
236頁のプログラムは、20クローネ。 |
| レポート2へ |
|
| |

|