どうなさってるのかと思ってました
ノッティンガムフォレストに長い間お世話になっていたヤン・オラヴ・ヒエルデがブランのトライアルを 受けることに。
「多くのノルウェーのクラブが興味を持ってくれている。 でもブランが僕のファーストチョイスだ」
(2005.2.28)
ロイヤルリーグのお金
ロイヤルリーグ、の第一次ラウンド最終節の結果。
ユールゴーデン-ローゼンボルグ 0-1
ヴォレレンガ- Esbjerg 1-1
トロムソ-ブルンビュ 2-4
ハルムスタッド-ブラン 0-0
この結果、各グループ上位の2チームが次のラウンドへ進出。
ノルウェーからはグループA首位のヴォレレンガ、2位のローゼンボルグ、 グループC2位のブラン、とグループBの最下位に沈んだトロムソを除く3つのクラブが第二次ラウンド(正式名がわからないので 勝手に名付けました)へ進むことに。
さて、さして注目されているような様子もなく、興行的には成功しているのか かなり疑問の残るロイヤルリーグですが、出場しているノルウェーの各クラブにはそれなりの恩恵をもたらしているようで。
広告やTV放映権にによる収入で、それぞれのクラブに支払われる金額は・・・(ちなみにノルウェークローネのレートは多分17~18円くらい)
出場するだけで自動的に125万クローネ。
1勝するごとに25万クローネ。
引き分けでも12万クローネ。
二次ラウンドに進むと150万クローネ。
二次ラウンドで勝利すると50万クローネ。
引き分けでも25万クローネ。
ファイナルで勝利すると300万クローネ。
負けても100万クローネ。
その他、ホームゲームの際のチケット収入などもあり、一番収入の少ないトロムソでも165万クローネほどは 入ってくる見込み。
冬場のいい収入源になっている様子です。
(2005.2.25)
キャノンじゃないけど
チャンピオンズリーグ、レヴァークーゼン戦でリーセがフリーキックから2点目のゴール。
「震えが来たよ。信じられない瞬間だった。僕は体を反転させて叩きつけようとした、けど上手くいかなかった。 4万人以上が立って、僕の名前を歌っていた。そして僕に拍手をしたんだ。 もう信じられなかったよ」
ホームのアンフィールドは大歓声に包まれた。
「今夜は眠れそうにないよ。TVで試合をやってるから、もう一回見ないとね!」
結果は3-1。勝ってアウェーへ乗り込むことに。
「試合の前に誰かが僕らは3-1で勝つなんて言ってた、僕らは《うん。ありがとう》ってそれに答えてた。 けどそんな風なことが起こるとは・・・とても変な《感覚》だよ。 ひどいことじゃないけど、ちょっと奇妙だね」
(2005.2.23)
タイミング
RBKのダニエル・ブラーテンにアーセナルが興味を持っているご様子。
「私は何度かブラーテンについてヴェンゲルと話をしている。彼は興味を持っているよ。 ヴェンゲルは長い間ダニエルを追い続けているんだ」
と語る代理人のオルソン氏。
実は2003年の春にはもうブラーテンに目をつけていたが、トライアルに呼ぼうとしたら、彼が怪我をしてしまって 結局は実現せずにRBKへの移籍が決まったという経緯があるらしい。
「春のうちに起こることがダニエルにとって、とても重要だよ。 彼は自分のパフォーマンスを確立しなければならない。 それができれば、夏までに多くのことが起こるだろう」
代理人としてはこの夏の移籍を目指すつもりでいる。
(2005.2.23)
来シーズンも
「我々は1年の契約延長に合意した。今日サインするよ」
ベルギー、クラブブルージュのルネ・ランゲが契約延長にサイン。
現在ベルギーリーグで首位を走るブルージュ。来シーズンのチャンピオンズリーグ出場を目指します。
(2005.2.21)
そろそろ本当に
サウサンプトンですっかり干されているヨー・テッセムが、リーンと正式に契約を結ぶご様子。
セインツとの契約が夏まで残っているので、契約の時期が3月なのか7月なのかはまだ未定。
「今はローン契約で、リーンのプレイヤーになるのは夏だってことでいいよ」
リーンのマネージャー、モルガン・アンデルセン氏。
とりあえず、今シーズンは古巣で彼の姿が拝めそうです。
(2005.2.20)
いいお手本
ロニー・ヨンセンがヴォレレンガと1年契約で合意。もう1年契約延長のオプションつき。
「ロニーのプロフェッショナルな態度から選手たちは多くを学べるよ。彼は若いプレイヤーたちにとっていいお手本になる」
ロニーより1歳年上なだけのレクダル監督。
ノルウェーに帰ってプレーするつもりはないとも語っていたロニーだけど、この契約には満足のご様子。
「フットボールをするのが相変わらず楽しいんだ。わくわくしているよ」
まだまだ若々しいロニー、くれぐれも故障には気をつけて長く現役続けてください。
(2005.2.17)
着実に
「すごくいい感じだよ。トランクを持って滞在していて、僕のものだといえるものはなかったからね」
ホテルを出て社長さんと探した新居に落ち着いたガムちゃんはかなり満足のご様子。
「イングランドで住まいを買うには時間がかかった。そして自分が欲しいというものを見つけるまでは買わなかった。 けど今僕は自分のTVをもって自分の冷蔵庫があって、好きなときにパンにバターを塗ることができる。 ものすごく快適で家にいるって感じがするよ」
(2005.2.15)
切実
センターバックの《パンサー》ハーゲンさんを放出してしまったヴォレレンガはとにかくセンターバックを欲しがっている。 そこで名前が挙がっているのが(ベルさんもだけど)ロニー・ヨンセン。
「今日彼と話をしてどのような状態なのか聞いた。 彼は話し合いをするために数日中にオスロへ来ることになっている」
マネージャーのシエム氏。
「ヴォレレンガがセンターバックを確保することに興味を持っていることは間違いない。 ロニー・ヨンセンはコンディションがよければプレミアリーグのレベルにある。 そんなプレイヤーを我々は欲しがってるってことさ」
レクダル監督も悲願の優勝に向け、本気で探してます。
(2004.5.15)
あらまた・・・
トップチームでのプレーも間近と見られていたアイリク・バッケだが、膝に痛みを感じ、再び治療を受けることになり、 しばらくまた戦列を離れる見込み。
ババのスヴェイン・バッケによると数週間のうちにまたトレーニングに復帰できるようになるとのことですが、 これでまた代表合流は遠くへ・・・?
(2004.5.15)
萌えるんす
スペインのラ・マンガでキャンプ中のリレストロームがトレーニングマッチでロコモティブモスクワに1-0で勝利。
「僕らにとっていい試合だった。 彼らに対して7~8回のチャンスを作ってたしね。 たぶん守備的な意味ではこれまでで最高の試合じゃないかな。とても満足している」
と語るのはアシスタントコーチのグンナル・ハッレ様。
ここはマネージャーがアジでコーチがグンナルと元イケメン揃い。
VIFのレクダル、ボヒネンコンビより萌えます(笑)。
(2005.2.15)
絶好調!!
ノーリッジ戦でガムちゃんがゴール。
「彼はまた光り輝いていた」
とマーク・ヒューズ監督が言うように、絶好調でマンオブザマッチの活躍。 大事な勝ち点3の獲得に貢献できたようで、良かった良かった。
(2005.2.13)
鮮烈ゴール!
ロイヤルリーグ、ユールゴーデン対ヴォレレンガで、今シーズン新加入の日系スウェーデン人 プレイヤー、ステファン・イシザキが公式戦初ゴール!!
元は同じストックホルムのAIKでプレーしていた彼がボールを持つと観客からブーイングが起こる中、 25メートルの鮮やかなシュートを決めた。
「ゴールするのは素晴らしいよ、でももう1点決めないと」
ハーフタイム中に前向きなコメントを残したイシザキ。結局彼の1点が決勝ゴールになったわけですが。
レクダルの跡を継いで10番のシャツを着てるってことはそれだけ期待が 大きいってことなんでしょうね。
一方RBKはEsbjergにステンソースのゴールでかろうじて勝利。
次はホームにヴォレレンガを迎えるノルウェー対決。
「みんなローゼンボルグへのリベンジを狙ってる。確実に激しい戦いになるだろう」
ヴォレレンガののアンドレ・ムーリも熱く燃えてます!
(2005.2.13)
伝説のお方
故障により、長期で戦列を離れているソールシャーだが、同じく故障中のスミスが彼の態度に感銘を受けたりと それなりにチーム内に影響を及ぼしているご様子。
そしてこの人も・・・。
「プロとしてオーレは僕が一緒に仕事をした最高の選手だよ。フットボールプレイヤーとしての 彼の態度と人柄は素晴らしい」
と語るリオ・ファーディナンド。
「彼は素晴らしいプレイヤーだし、ユナイテッドに来て感動したよ。 彼の仕事における規律と振る舞いを見ることで僕は大いに感化されたんだ」
そして意外な人とも友人だったりして・・・。
「僕がヨン・カリューと話をしたのはそんなに前じゃないよ。 昨夏僕がノルウェーに居た時に彼と会ったんだ。 僕はアイリク・バッケを通じて彼と会った。僕はリーズ時代からいい友人だからね。 カリューはとてもいいヤツさ。そして僕らは連絡を取り合ってる」
いいお付き合いを!
(2005.2.13)
ダンちゃんに質問! その2(最終回)
孤高のディフェンダー(だった)ダンちゃんへのインタビュー。
はっきり言って頑張ったつもりだけど、力及ばずで2回目にて終了(笑)。
Q: 週にどのくらいバンギングしてるの? ヘッドバンギングとヘディングの間には何か関係がある? 何が楽しい? フットボール? それともコンサート? あなた自身も音楽をやるの?
A: まず最後のからいくと、答えはノーだね、残念ながら自分ではやらないんだ。 週に何回ぐらいバンギングするのかは数えていない。 僕はバンギングとヘディングの関係を全く否定する気はないよ。 フットボールの試合でプレーすることがなくなって寂しく思う。幸運にもコンサートはまだまだ体験できるからね。
Q: ポーカーじゃ相変わらずひどい成績なの?
A: 世の中の誰が僕はポーカーが下手だなんて言ったんだ??
Q: 代表チームのうちであなたと音楽の趣味が同じレベルだったのは誰? ドリロは実際にメディアが言ってるように全般的に音楽に無関心だったの?
A: 代表チームで最も「音楽を愛する気持ちが近い」のは間違いなくトロン・アンデルセンだったよ。 そのうえトロンはとても能力のあるギタリストなんだ。 トロンと僕がとても音楽に興味を持っていたのは確かさ、その他大勢はそうじゃなかった。 ドリロ? 僕は彼のことを良く知らないけど、彼がウオークマンをしてるところを見たことがないってことは言わなくちゃいけないね。
Q: ダン、あなたは自分のキャリアに満足してる?
A: 僕にとって自分のフットボールキャリアは初めから終わりまで伝説だった。もちろんいい時も悪い時もあった、でもそれは伝説だった。 途中で多くの選択があった。そして与えられたシチュエーションの中で別の方法を選ぶことはできなかった。
Q: あなたがノルウェーのトップレベルでプレーしない理由はその環境に居たくないからなんじゃないの? だからデンマークに「脱出」するんでしょ?
A: いや、そんなんじゃないよ。 けど僕がデンマークに行くっていうのは正しい。そしてその後ノルウェーに呼び戻されるのは嬉しくないなー・・・
ご紹介できなかったんですが、ダンちゃんはエリク様(元スタヴァンゲルのパンクGK)とは音楽の趣味が 違うんだとか言ってたり、なかなか個性が強くて面白かったです。
音楽の道でもその個性を生かして頑張ってね!!
(2005.2.13)
寝起きが悪い
マルタ戦は後半の12分間でルシュフェルト2ゴール、リーセが1ゴールを決め3-0の勝利。
Espen Johnsen,Andre Bergdølmo, Erik Hagen, Claus Lundekvam, John Arne Riise, Petter Rudi, Magne Hoseth (Stæle Stensaas from 46min.), Thorstein Helstad (Raymond Kvisvik from 46min.), Morten Gamst Pedersen (Hassan El Fakiri from 62min.),Steffen Iversen (Sigurd Rushfeldt from 46min.), John Carew (Azar Karadas from 62min.)
(2005.2.9)
売り込み
先月にはフランスのボルドーからトライアルへの参加を打診されていたというリーンの19歳トマス・ソコロウスキ。
その時話はまとまらなかったものの、本人は自分が出場した試合をまとめた自薦ビデオを作りフランスに送付するという 売り込み作戦を実施。
「フランスは理想的だよ、例えばイングランドだとさ、とてもフィジカル面で厳しいだろ、あんまり僕に合わないと思うんだ」
でもまだボルドーからのお返事はないそうです。
(2005.2.9)
夢を持って
今シーズン限りでドルトムントとの契約が切れるベルさんことベルドルモ。
「1~2シーズンイングランドでプレーするって夢を持ってるんだ。できれば国外で続けたい、 そしてイングランドでやることにそそられるんだ」
固定した代理人を持たないベルさんは自由に自分でクラブを探すことに?
とりあえずは3月か4月中には移籍先を決めたいと願っている。
(2005.2.9)
左右左
マルタ戦に選ばれているリーセ、ガムちゃん、クヴィスヴィークは すべて左サイドのプレイヤー。 このうち誰が中盤の左でプレーするか注目されるところ。
「代表じゃ喜んでディフェンスをするよ。 後ろから来てオーバーラップや巧く左足を使うことができるからね」
リーセは左サイドバックでOK。
「僕は本来右が利き足なんだ。右手で文字を書くし、前には右でプレーしていた。 喜んでまたやるよ」
元々右利きだったのをトレーニングで左足も巧く使えるように改造したガムちゃんは右サイドでもOK。
「僕は右が利き足ってわけじゃない。けど文字は右手で書くよ。僕もね。小さい頃無理に矯正したんだ」
そんなわけで晴れて左サイドはクヴィスヴィーク?
(2005.2.9)
パナシーはいやん
クラブブルージュを率いるトロン・ソリード監督がギリシャのパナシナイコスからの誘われていると報じられた。
実際に監督がアテネに行ったのが原因のようで、本人いわくクラブの関係者ではなく、友人に会いに行っただけとのことですが。
「私の友人と話をした。将来についてのいくつかのプランを話し合ったんだ。 今日のことじゃない、明日でもない、けど先のことだよ。自分自身で考えなくちゃいけない、自分ができるプランを練らないと。 それはブルージュの後の生活のことだよ」
とりあえず、シーズン終了まではブルージュに残り、優勝を目指したいと表明。
そして古巣RBKとは、
「いつもどおり。ずっとローゼンボルグとは連絡をとっている。何も変わらないよ」
RBK復帰が遠い将来にあるのかも・・・
(2005.2.8)
そうですか
「ノルウェーのクラブでキャリアを終えるってことは非現実的だね。 僕は今エイクでトレーニングしてるけど、それはコンディションをキープしておくためだよ」
と語るロニー・ヨンセン。
ヴォレレンガからのオファーをお断り。
契約を申し入れる国外のクラブがなければ、これが事実上の引退宣言に?
(2005.2.8)
すっかり失念してました
2/9マルタと対戦予定の面々。
Espen Johnsen(Rosenborg)
Knut Borch (Tromsø)
Trond Andersen (Aalborg)
Andre Bergdølmo (Borussia Dortmund)
John Carew(Besiktas)
Hassan El Fakiri(Monaco)
Erik Hagen (Zenit St. Petersburg)
Thorstein Helstad (Rosenborg)
Magne Hoset (København)
Steffen Iversen (Vålerenga)
Azar Karadas (Benfica)
Frode Kippe (Lillestrøm)
Raymond Kvisvik (Brann)
Tommy Svindal Larsen (Nurnberg)
Claus Lundekvam (Southampton)
Morten Gamst Pedersen (Blackburn)
John Arne Riise (Liverpool)
Petter Rudi (Molde)
Sigurd Rushfeldt (Austria Wien)
Ståle Stensaas(Rosenborg)
なんだかちょっと心配・・・
(2005.2.8)
待ってまーす
長い故障からようやく復活の兆しを見せるリーズのアイリク・バッケ。 先日はトップチームの試合に2分ほどだけ出場。
「この先彼を招集することになるよ。アイリク・バッケはトップコンディションの 時はいつでもノルウェーのために働いてくれるだろう」
アシスタントコーチのビヨルンビーは期待する。
「イングランドで数多くの試合に出ているし、怪我をしていてもよくトレーニングするからね」
3月のモルドバ戦に間に合うといいなぁ・・・
(2005.2.2)
大事なこと
ブルージュのルネ・ランゲは来シーズンもクラブに残るつもりでいるらしい。
「僕はトロフィーを勝ち取りたい。そして我々には今年リーグもカップ戦でも かなりの可能性がある。それはチャンピオンズリーグでプレーするチャンスがあるってことだ、それかとにかく UEFAカップはね。それは給料袋より大きな意味があるんだよ」
(2005.2.2)
ダンちゃんに質問! その1
プロフットボールプレイヤーの道から退いて音楽業界で生きることを目指す一部でマニアな人気を誇る個性派ダン・エッゲンさん。
そんな彼に質問という大胆企画をぶち上げた「Dagbladet」ですが。 私メタルには詳しくないからよくわかんないよ、ダンちゃん・・・(汗)
Q: どんな種類の音楽を聴いているの? お気に入りのバンドはある?
A: Beatles, Who, Pink Floyd, Maiden, Sabbath, AC/DC, Queensyche, Sepultura, Metallica, Megadeth, Emperor, Dimmu Borgir, Satyricon, Opeth, Porcupine Treeなどだね。 たくさんあるよ。けどどれが一番ってことはないね。
Q: UEFAカップで2回リヴァプールを阻止した(ブルンビュとセルタ時代)ことに満足してる?
A: とっても満足してるよ。
Q: エリック・ミュックランと彼の音楽の好みについて何か話ができる?
A: とっても小さい、彼に何かある?
Q: あなたにとってドーピングテストから開放されるのはいいことじゃないの?
A: いや、そんなことはない。決して違法なとこに手を出したことはないし、そうなることはないはずだ。
Q: あなたはパーマなの? それとも天然のカール?
A: パーマゼロだよ。
さすが、ダンちゃん、ガムちゃんとは違った意味で凄いわー(笑)。
できればあともう1回ぐらい紹介したいと思います。
(2005.2.1)
暖かいところで
スペインのラマンガでキャンプのヴォレレンガはFCコペンハーゲンと練習試合で対戦、 1-0で負けちゃった。
「僕らは最高だったし勝利を得たんだ」
とFCKのマグネ・ホーセット。
「我々は多くのチャンスを作ったがそれを生かせずに負けてしまった」
悔やむVIFのレクダル監督。
「彼らが思ってた以上にエリック・ハーゲンを売ったのが大きかったんじゃないかな。 彼がヴォレレンガだったからね」
マグネ余裕の分析でした。
(2005.2.1)