2004年4月

どこかで誰かが

ノルウェー対ロシアの試合には各国のクラブが視察に訪れていた模様。
中でもブラックバーンのスーネス監督、エバートンのモイーズ監督は自ら 足を運ぶほどの熱の入れよう。
「彼は左足でとてもいいプレーをする。 しかし目立つところが多かった。ノルウェーのプレーで悪かったところを見つけるのが 難しいね」
スーネス監督がマグネを見たコメント(らしい)。
「ノルウェーはとてもいいプレーをしていたと思う。 たとえロシアがあまり良くなかったとしてもね。 長い間私はノルウェーを見てるけど良かったよ」
と、なかなかの高評価。
スーネス監督のターゲットはトロムソのモルテン・ガムスト・ペデルセン君とか。
「とてもいい試合だった。特に前半はね。ノルウェーは今日とてもいいプレーを していた」
そう語るモイーズ監督のターゲットは同じくペデルセン君、そしてヤン・グンナル・ソーリ。
マグネ、ハンゲラン君を含むこのあたりの選手には目をつけているクラブが数多く、争奪戦になる可能性も?
ちなみにその他視察に来ていたクラブは、アーセナル、リヴァプール、マンチェスターシティ、ノーリッジ、 スパーズ、バーミンガム、レスター、ウルブズ、ウエストハム、カイザースラウテルン、ヘルタ、PSVなど。
(2004.4.30)


 

スペインへいらっしゃーい

ヨーン・カリューが何故かマルさんことマルティン・アンドレセンをスペインリーグへ誘っている。
「僕はマルティンにスペインへ行くよう助言したい。 僕は実際にイングランドが彼にとってどうなのかわからない。 もし彼がスペインのクラブに来た場合には、彼のテクニックは上達するだろう。 スーパーテクニックを持つ選手たちと一緒にプレーすることになるんだから。
マルティンは常にいい才能を持っている。 けどそれはここ数年でものすごく伸びてきている。 それは彼がスターベクに移籍した時から確かなものになってきた」
年下なのに、さすが偉そうな物言いですな。
マルさんははっきりとしたコメントは避けながらも、
「彼がそう言うのを聞いてとてもいい気分だよ」
かなりまんざらでもなさそうよ。
(2004.4.30)


 

マグネ・ミュッゲン・マラドーナ

ロシア戦で評価が高かったのがモルデのマグネ・ホーセット。
「彼は信じられないくらい良かったよ。役立っていた」
とソールシャー。
「マグネは代表チームでとても有用な男さ。 彼はものすごいテクニックと素晴らしい左足を持っていて、 それを使うのをとても楽しんでるみたいだ。 けど、彼はたぶんこの先もそれを見せることを切望しているよ」
リーセも旧友を手放しで褒める。
そして本人は、
「85分間は極めて良かった。でも最後の7分間は恐ろしく悪かったね。 あまりにも不注意なミスが多すぎた。
僕は自分の貢献にとても満足している。 マルティンやオーレ・グンナルと一緒に働くのはとても素晴らしいよ」
そしてそんなマグネと中盤でMMコンビを組む現キャプテンのマルさんも
「マグネと一緒にプレーするのはとても面白いよ。 彼はいいボールプレイヤーだし、インテリジェンスもある。 運動量も申し分ないし、よく働く」
お笑いコンビにならないようにね。
(2004.4.30)


 

まだ連勝中

4/28のロシア戦は3-2で勝利。
アンドレセン、ルシュフェルト、ソーリのゴール。

GK:
Thomas Myhre (Espen Johnsen from 46.)
DF:
Hassan El Fakiri, Vidar Riseth, Claus Lundekvam (Brede Hangeland from 46min.), John Arne Riise
MF:
Martin Andresen, Magne Hoseth, Thorstein Helstad (Jan Gunnar Solli from 55min.), Ole Gunnar Solskjær (Frode Johnsen from 46min.), Morten Gamst Pedersen
FW:
Sigurd Rushfeldt (John Carew from 67min.).
(2004.4.29)


 

トップアスリートに学ぼう!!

えー、タイトルどおりですが、ハレイデ監督の方針で、ノルウェーを代表する 世界的なスポーツ選手たちからその強さを学ぼう! ということで、 バイアスロンのオーレ・アイナル・ビヨルンダーレン、ラリーのペテル・ソルベルグ、 アルペンのチェティル・アンドレ・オーモットなどの名前がその候補に挙がった。
まず、ビヨルンダーレンが、ロシア戦を前にした選手たちにご挨拶。
「私はたとえ興味を持っていてもフットボールを理解していない。 けど彼らは多分ちょっとつかんでくれたんじゃないかな」
冬季オリンピックで何個もメダルを獲得しているビヨルンダーレン。 その言葉は重い。
「重要なのはチーム内でのポジティブな雰囲気だ。 最高のものから学ぶのを恐れてはいけない。違った分野のエキスパートからもたらされるものを恐れることはない]
ハレイデ監督はご満悦。 「オーレ・アイナル・ビヨルンダーレンは強い精神力の持ち主だ。 トレーニングにおける考え方がどのようなものかを示すのはとても興味深いことだよ」
そこで監督が学んだものとは・・・?
「集中を保つ、前向きに考える、そして勝つってことだ」
あとは実践あるのみですね。
(2004.4.27)


 

まだまだ

RBKのマネージャー、ルネ様はブルージュのセテルネスを移籍のターゲットに。
近々本人との話し合いを持つ予定にしているようです。
「私はここベルギーでシーズンが終わる時に決めるのを望んでいる。 しかし、可能性を見出したら、私の監督、トロンド・ソリードに言いたい、まず最初にね」 まあ、何となく本人も乗り気かも。
(2004.4.27)


 

お約束?

ロシア戦招集メンバーに入っていたロニー・ヨンセンが、故障で練習にも 参加できず。
代わりにブレーデ・ハンゲラン君が招集された。
ちなみにレフトバックはリーセが中盤ならステンソースしかいない状態(私もちょっとどうかと思います)。
ベルさんが復帰を狙っている模様。
(2004.4.27)


 

豪華!

「僕は辛抱強くならないと。 トップコンディションになるまでなんて待てないよ」
故障によるクラブ浪人から数ヶ月、ようやく地元リンでプレーできるようになった レオちゃん。
先日のオッド戦では中盤でプレーし、スコアレスドロー。
「ともかく疲れた。 セカンドハーフから10人でプレーしなくちゃいけなかったから、 ディフェンシヴな仕事が多くなったしね。 そんな状態で1ポイント取ったのは大きいよ」
このリンはヨー様やセーレンセンなどかつて国外でプレーしていたスター(?)や 韓国の選手がいたり、オマーン代表のGKがいたり、スウェーデン人プレイヤーが 多かったりとなかなか面白いチーム。
どうせなら日本人も獲ってくれませんかねー?
(2004.4.27)


 

やっぱり好きだから

「多くのシーズン続けられることを強く望んでいる」
センブ監督の下では、代表引退もほのめかしていたソールシャー。 それが一転、恩師ハレイデ監督とならあと4年はやりたいと言い出した。
「2008年に僕は35歳になるよね。 そんなに年寄りじゃないよ。ユーロの予選に出られることを望んでるんだ。 自分がデビューする幼い少年のように感じるよ」
今回のロシアはファーガソン監督から、何分間の出場に限るという条件をつけられていない とはいえ、まだまだフル出場できるベストコンディションには遠いはず。
「僕はまたフットボールができるってところを見せないとね。 けど、代表チームやユナイテッドで復帰することで充分なのかはわからない。 復帰するまでに時間がかかった。けどタックルのような状況でも思ったより良くなってきてる」
ハレイデ監督の下で勝てるチームに生まれ変わった(とされている)《nye Norge》。 ソールシャーとハレイデ監督は強い信頼関係で結ばれている。
「正しい方向に集中できるのは楽しい時間だね。 ノルウェーのフットボールは自分たちがかつてやっていたフットボールとは違ったプレーが出来ると 証明する必要があるよ。 僕は何度もオーゲと話し、ここに来てからシステムを学び、比較をした」
マンチェスターユナイテッドに移籍する前、ソールシャーが所属していたモルデで 監督の任についていたのがオーゲ・ハレイデだった。
「彼が監督だった18ヶ月間のうちにものすごく多くのことを学んだよ。 そしてオファーがあった時、おまえはユナイテッドで成功するだろうって言ってくれたんだ。 彼は人間として素晴らしくあることも僕に望んでいる」
ソールシャーがユナイテッドに去った後も良好な関係を築いてきたこの師弟コンビ。
代表チームでよい成果ももたらすことができるでしょうか。
(2004.4.27)


 

只今逃避中(汗)

「オランダやロシア、ウクライナからオファーが来てるんだけどね。 でもそれでブルージュを去ることにはならないよ」
と、ルネ・ランゲ。
オランダはともかく、ロシア、ウクライナとはまた地味なリーグから・・・。
「新しい契約についてクラブ側と非公式な話し合いは行った。 けど来年で僕もブルージュに来て4年目だからね。 すごく満足してるけど、移籍を考えないってことじゃないよ」
ビッグクラブからオファーがあればってことですか?
(2004.4.23)


 

アレはお約束で・・・

「フットボールプレイヤーとしての私にとって重要なのは、ブラックバーンを降格の危機から 救い出すことさ」
レスター戦で68分間プレーしたマルティン・アンドレセン。
「交替することになった時はびっくりしたよ。 ピッチに行く前に我々はポーツマスがマンチェスターユナイテッドを破ったという知らせを 聞いたんだ。 そのとき、ただ勝つだけだってわかったんだ」
今シーズン末、ローバーズとのローン期限が切れれば、 スターベクへ戻るのでは? と言われているマルさん。
「今僕はブラックバーンのプレイヤーだ。 僕にとって重要なのは、プレミアリーグに残留するってことだ。 まずはやるべきことをやって、それから先のこと話すことができるようになるよ。 ローン期間が終わった時何が起こるか、僕次第ってわけじゃないからね」
現在は、彼女をノルウェーに残し、練習場近くのクラブ支給アパートに住んでいるという マルさん。その私生活は・・・。
「たくさん本を読んで、いいトレーニングをしてる。ここに来た時よりかなりいいコンディションになってると感じるんだ。 それにもちろんブリッジをするよ」
はあ・・・当然でしたね。
「彼は自分の仕事をしている。彼はここにいる短い間に自分の場所を見つけている。 しばしば国外のプレイヤーはプレミアリーグでのプレーとテンポにフィットするまで 1年くらいかかるのにね。 それがマルティンに満足しているいい理由だよ」
スーネス監督のコメントに、
「彼がそう言ったの? 何か僕も言うの? そんなフィードバックがあったのはいい気分だよ」
マルさんまんざらでもなさそう。
(2004.4.18)


 

お帰りをお待ち申し上げております。

中心選手だったマルティン・アンドレセンがブラックバーンへローン移籍してからというもの 、トレーニングマッチでも今ひとつ、開幕戦も黒星スタートとなってしまったスターベク。 ファンはマルさんのお帰りを待ち望んでいるようでして。
「マルティンが故郷に帰ってくるのは、スターベクでプレーするためさ。 我々は彼を後押しするよ。 マルティンはノルウェーフットボール界で最高のプレイヤーさ。 彼はカリューやソールシャーよりすごいよ」
自らもスターベクのプレイヤーだったインゲブリット・スティーン・ヤンセン氏は 熱く語る。
イマイチローヴァーズではフィットしてないようだし、早々のご帰国もありうる?!
(2004.4.15)


 

選択の時

先月限りでレンジャースとの契約が打ち切られたオステンスタ。
古巣ヴィーキングでプレーすることを望んでいるが、それには、まずアキレス腱の故障を 治す必要が。
「ヴィーキングで何が出来るかなんていう前に、アキレス腱の問題を何とかしなければ。 僕と家族は5月にノルウェーに帰ることにしている。 物事がきちんといけば、トレーニングを始められる希望がもてる。 良くならなければ、何か他を見つけないといけないだろう」
楽観はできないなかなか厳しい状況。
「もし健康を保てれば、ヴィーキングのためにプレーできると思うよ」
頑張って欲しいです。
(2004.4.15)


 

完全というには遠く

ハレイデ監督は4/28の代表親善試合ロシア戦に、ソールシャーを招集しないという 意向を示した。
「彼は良くない。フルトレーニングはしているけれど、試合で100パーセントという完璧な状態に なってないんだ」
9月の手術以来、回復はしてきているものの、90分間フルに戦えるまでには戻っていないソールシャー。
「もし80パーセントでしかないのに私が選んだとしたら、他の選手に対して間違ったことをするってことになる。 他を選ぶべきだ。元気な選手を試さないと」
そんなわけで、ロシア戦でソールシャーの姿が見られる可能性は低そう・・・。
(2004.4.15)


 

良いルディ君でね

「9年前のオーレ・グンナルやアリルとの黄金時代を思い出したよ」
古巣モルデに戻って、開幕戦初ゴールを決めたペッテ・ルディ。
「ベストパフォーマンスだった。チームとしてまとまってたよ。 今日みたいなプレーをすれば、首位になれる。けどそんなことは出来ないけど」
これからはマグネとの黄金の中盤でお願いします(笑)。
(2004.4.13)


 

地味ですが

ブラン戦でロアー・ストランがノルウェーリーグ出場300試合を達成。 自ら祝うゴールも決めた。
ベテランのロアーは故障続きで、契約の打ち切りも懸念されたが、 マネージャーのルネ様は故障が癒えたら、もう1年の契約を結ぶという約束をしている模様。
「もし身体が動いたら、あともう1年やるよ。 まだかなりできると思ってるんだ」
開幕のほんの数日前に復帰したばかりのロアー。 長いシーズンまだまだこれからです。
「これは単なる最初のステップだと思ってる。 自分自身でもシュートには満足しているよ」
(2004.4.13)


 

開幕!!

イースター休暇の4/12、早くも(?)ノルウェーリーグ開幕いたしました。

Sogndal – Ham-Kam 1-1
LSK – FFK 2-0
RBK – Brann 1-0
Molde – Lyn 2-0
Odd – Stabæk 2-0
TIL – Viking 4-0

いきなりトロムソが4ゴールの好スタート。
兄貴に「ミーカ開幕間に合わないらしいですよ」と囁いたというのに、 なぜかしっかり出てたりするし・・・(苦笑)。
でも今年も私のご贔屓はモルデよん(笑)。
(2004.4.13)


 

どこかのユナイテッドで

いつのまにか《ニューミュッゲン》なんて呼ばれ、代表中盤の中心選手として 期待がかけられるモルデのマグネ・ホーセット。
目指すはイングランドのクラブへの移籍。
「そこへ行きたいんだよ。 いくらかは僕のプレースタイルがイングランドのフットボールに合ってないって いう人もいるけどね。 そんなことないよ。 それどころかあそこのフットボールは僕にピッタリ合うんじゃないかなって思う。 可能性は無限さ。 もう一年したら僕はボスマンプレイヤーになる。そしたら国外に出てチャレンジすることを止めるものはないよね」
低いレベルを抜け出し、プロのレベルでプレーすることを熱望している。
できればユナイテッドと名のつくクラブに行きたいらしいけど・・・?
(2004.4.5)


 

予選に向けて

相手が相手だった感もなきにしもとはいえ、とりあえず指揮を執るようになって5試合 連勝を続けているハレイデ監督。
この先、ホームの4/28のロシア戦、5/27ウエールズ戦、8/18ベルギー戦で、 W杯予選に向けてのチーム作りを行っていく予定。
「この前の試合よりピッチではもう少し高いレベルにならないとね。 別の問題も起こるだろうが、集中して成長しないと。 我々にはセルビア戦のように失敗している余裕はない」
年明け早々のアジアツアーでは積極的に若手を起用、 それなりに活躍した選手もおり、メンバー選出に頭を痛めるところ。
「ノルウェーリーグ開幕によるね。 それからイースターの後、ブルージュへ行く計画を立ててる。 ルネ・ランゲとベング・セテルネスがベルギーでゴールを流し込めば、 当然評価するよ。 だがまだ誰もメンバーに決まっていない」
ランゲ、セテルネス、ダニエル・ベルク・ヘスタッドなどが選ばれるかどうか、 注目です。
(2004.4.2)


 

次のターゲット

リンと会長のモルガン・アンデルセンがレオちゃん獲得の次に狙っているのが、 ビスレットにアパートを買い、近いうちにノルウェーへ戻ってくることが確実視されている エリック・ミュクラン。
「しつこく要求したくはない。しかし彼とクラブの将来について 話がしたいんだ。 レオナルドセンの場合にはクラブと人間を知ってもらうために時間をとった。 ミュッゲンにもこんなやり方がいいんじゃないかな」
獲得に意欲を見せるモルガン・アンデルセン。
「ミュックランは再びプレーできるいいチャンスを持っている。 彼の価値は落ちていないよ。 プレイヤーを引退するかどうかは彼の気持ち次第さ」
FCKのドクターは復帰の可能性が高いと発言。
ノルウェーでプレーする可能性は・・・どのくらい??
(2004.4.2)


 

ちょっとしたマルさん祭り

アウェーのセルビア・モンテネグロ戦、マルティン・アンドレセンのPKが決まり 0-1の勝利。
これでハレイデ監督が率いるようになってから負けナシの記録更新!!

GK:
Thomas Myhre
DF:
Christer Basma (Hassan El Fakiri from 46min.), Vidar Riseth, Claus Lundekvam, Ståle Stensaas (Morten Gamst Pedersen from 46min.)
MF:
Thorstein Helstad (Harald Martin Brattbakk from 69min.), Martin Andresen, Magne Hoseth (Jan Gunnar Solli from 60min.), John Arne Riise
FW:
Tore Andre Flo (Frode Johnsen from 46min.), John Carew (Sigurd Rushfeldt from 80min.).

この試合、マルさんが初の代表キャプテンマークをつけてプレー。
監督はルンデクヴァンとマルさんのどちらを選ぶかで悩んだらしいが、 中盤でのコミュニケーション能力が上と見て、マルさんを選出。
私もクラウスは向いてないと思います、マイペースな人だからなぁ・・・(笑)
「試合の一時間前にその知らせを聞いた。いい気分だったよ。 信頼を得たってコトだからね」
試合全体の出来は満足とは言えないながらも、PKを決めるという大仕事も成し遂げた マルさん。
「PKになったらマグネ・ホーセットが蹴ることになってたんだ。けど彼は数分前に 交替してたんだ。彼はちょっとイライラしたんじゃないかな」
試合後すぐにイングランドへ戻り、 週末には代表のチームメイト、リーセがいるリヴァプールと対戦。
「イングランドへ戻って週末には仕事しないとね。彼と対戦することになるだろう」
きついスケジュールだけど、
「コンディションはいいよ」
やる気満々です。
(2004.4.1)

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