2004年9月

短期バイト

セインツで出番のないヨー様ことテッセムがミルウォールへローン移籍することに。 期間は1ヶ月。
「再びプレーするのはいいことだよ。プレーすることに満足している。 ミルウォールは適してると思う。比較的サウサンプトンに近いところにあるしね。 僕はデニス・ワイズを知っているし、彼らはプレイヤーを必要としている。 まずはFWとして連れてこられたんだ。彼らにはトップのプレイヤーが不足してるからね。 けど僕はいろんなポジションで使える便利な存在だ。ロングボールを使ったりかなり競り合ったりするよ。 コンディションは問題ない。少し試合経験が不足しるけど。けど慣れるよ。 日曜のフォレスト戦には間に合うよ。楽しみにしている」
頑張れヨー様!!
(2004.9.29)


 

鬼も笑う

ノルウェ-代表は11月16日にロンドンのクレーブンコテージでオーストラリア代表と 対戦することに。
そして2006年3月29日にはウレヴォールでアルゼンチン代表とのフレンドリーマッチ開催も決定。
でも2006年って・・・ずいぶん先だなぁ。
その前に日本来るよね?(笑)
(2004.9.28)


 

退院

昨日緊急入院をしたカール・オスカー・フィヨルトフトだが、検査の結果特別の異常はなく、 退院してしばらくストックホルム市内で静養することに。
医師はフットボールプレイヤーとしてのキャリアに問題はないと見ているが、 これからのケアが大事。
気をつけてください。
(2004.9.28)


 

兄貴の思い出の10人

いよいよアーセナルとの一戦が迫ってきたが、RBKの超ベテランDFホフトゥン兄貴は 注目はアンリだけじゃないと言い切る。
「彼が世界でもっとも注意すべきベストのFWってわけじゃないよ。いつも有名な選手が最高のプレーを するんじゃないからね。もし試合前にそんな心配や不安を抱いたとしたら、馬鹿げてるよ」
そう言うホフトゥン兄貴がこれまでCLで対戦してきた選手のうち、特に印象に残った選手がこちら。
1. Sergej Juran (Spartak Moskva)
2. Alessandro del Piero (Juventus)
3. Raul (Real Madrid)
4. Vikash Dhoorasoo (Lyon)
5. Nuno Capucho (Porto)
6. Ilia Tsymbalar (Spartak Moskva)
7. Mike Newell (Blackburn)
8. Sergej Rebrov (Dinamo Kiev)
9. Weah/Simone (AC Milan)
10. Pavel Nedved (Juventus)

なかなか渋い面子だ。・・・ここにアンリが入りませんように!!
(2004.9.28)


 

よろしくお願いします!

CLホームでのアーセナル戦を前に、ローゼンボルグのフローデ・ヨンセンがファンからの質問に答えた。
「アーセナルがレアルマドリーの10倍以上強いとは思わないね」
かつてはレルケンダールでレアルをも破ったことがあるRBK。
「歴史的に僕らはとてもいいよね。レルケンダールではベストのやり方ができ、相手に立ち向かえる。 にも関わらず彼らは問題をひとつか二つはクリアしてくるよ」
ホームの利を生かせるか??
期待してます。
(2004.9.27)


 

緊急入院

ハマビーのカール・オスカー・フィヨルトフトがマルメとの試合の前に心臓の不調および痙攣を起こして倒れ、救急車で病院へ運ばれた。 実はカール・オスカーの心臓の不整脈は以前から見られていたが、特に問題はないと思われていた。
「これまでトレーニングにも試合にも影響は出ていない。 けど今回はかなり劇的な状態だ。我々は専門家の助けを仰がなくてはいけない」
とハマビーのドクター、レーンダルソン氏。
練習中に倒れたといえば、ソルバッケン、ホーセット君など結構続いていますし、彼の容態も本当に心配です。
(2004.9.27)


 

モチベーションの問題

ヴォレレンガから熱烈なラブコールを受けていたエリック・ミュックランだが、 その誘いにノーと答えたらしい。
ミュッゲンの旧友でVIFのスタッフ、ボヒネン様は、
「彼は我々にフットボールから離れて彼が表現するところの《いい時間》を過ごしたいと 伝えてきた。ミュッゲンはモチベーションがないと言っていた、それ以上の意味はないよ・ たぶん再びプレーできるようになるには長い時間がかかるだろう、 そしてこれまでのようなレベルにでプレーするのは難しいだろうね」
(2004.9.23)


 

今のところ大丈夫

ベルギーのクラブ・ブルージュでプレーするルネ・ランゲは来シーズン以降の 契約延長を希望。
「ランゲはゴールしている。 それに彼はまだ若いプレイヤーだ。我々は彼を保持できるだろう」
ノルウェー人のソリード監督も残留させたい意向。
「ブルージュの会長は僕を引き続き保有して同じ条件を与えてくれると語っていた。・ もしそうならなかったら、事態を判断するよ」
昨シーズンは早々にアンデルレヒトに独走を許しちゃったブルージュだけど、 今シーズンは現在僅差で首位。頑張ってね。
(2004.9.22)


 

オランダへ

ヴィーキングのFW、エリック・ネヴラン君がオランダのフローニンゲンと 2008年までの契約を結んだ模様。
(2004.9.21)


 

ご就任??

現在ハムカムの監督を務めるソルバッケンに、うちの次男とマグネがお世話になっているデンマークのFCコペンハーゲンから 監督就任のオファーが。
もしこれを受けなかったら馬鹿だ、とまで言われてるらしい。
かつてデンマークリーグでも活躍していたソルバッケン、これをステップに次は代表監督ですか?
(2004.9.21)


 

それぞれの戦い

UEFAカップに出場したノルウェーの3チーム。

★オッド-フェイエノールト(オランダ)0-1
「オッドはいい集団だ。特別なスター選手はいないがね。 攻撃的なフットボールをするいい戦術のチームだ。 彼らは中盤を支配しようとしていた。そしてファーストハーフでは我々より 多くのチャンスを作り出していた、驚いたよ」
と、フェイエノールトのフリット監督。
後半から投入の小野がFKでゴールを決め、フェイエが辛くも勝利。
「我々は諦めていない。アウェーで2点取れる力量を持っている」
オッドのアルネ・サンドステ監督は強気発言。

★ボド・グリム-ベシクタシュ(トルコ)1-1
前半ベルク弟のゴールでリードしたいたものの、85分に追いつかれ、無念のドロー。
「ベシクタシュはとてもいいチームだ。だから勝ち抜けるのは難しいだろう、けど全く不可能じゃない」
経験豊富なルナール・ベルクさんでした。

★ソショー(フランス)-スターベク4-0
・・・あまりの情けなさにノーコメントだな。頼むよ、マルさん・・・
(2004.9.17)


 

決まりました

ローヴァーズ後任の監督にマーク・ヒューズ の就任が決定。
「トニー・パークスは代理としてはすごく素晴らしいんだけど、きちんとした監督者を得ると良くなるよね。 実際のマネージャーとしてね。ヒューズとの最初のトレーニングを楽しみにしているよ。 彼がどんなことを言うか聞くのはわくわくするね」
と、ガムちゃん。
「最近のトレーニングでもうまく行ってるしね。コンディションが良いのを感じるよ」
(2004.9.16)


 

気力で

足の故障で代表のベラルーシ戦も欠場したロアー・ストラン。
「前よりも良くなっている。パナシナイコスとの試合に間に合うよう願ってるよ」
ヴィダー・リーセットはインフルエンザと喉の炎症を起こしていたが、回復途上。
トレーニングでの状態を見て出場を決定。
(2004.9.13)


 

余計なことは言いません

アストンヴィラとの契約が切れてから、 求職中だったロニー・ヨンセンに、ニューカッスルの監督に就任したスーネスが接近中。
「彼と話し合いをすることになっている。 ロニーをこっちに連れてきたいと願ってるよ」
元代表でCBのコンビを組んでいた人みたいなことを言わなければ大丈夫! ・・・かな?
(2004.9.13)


 

不安だらけ

まもなくチャンピオンズリーグ初戦のパナシー戦を迎えるローゼンボルグだが、 ホームにヴォレレンガを迎えたリーグの試合で1-4の惨敗。
ディフェンスに怪我人が多く、崩壊状態。
こんなことでチャンピオンズリーグ大丈夫っすか??
(2004.9.12)


 

大人への階段

「僕はちょっと長い間少年でいることを許されていたんだけど、次のシーズン終了後は 大人になる時だね。次シーズン終了後にはヴィーキングでプレーし続けるのは無理かなと思っている」
と、引退を口にしたオステンスタ。
古巣に帰ってきたものの、故障は充分に癒えず、まだトレーニングマッチに出場したのみ。
「監督が選んだ場合には準備が出来ている。 まだトップコンディションとはいえない状況だけどね。でも良くなってき始めたと感じている」
状態次第ではソグンダル戦出場もあり。
(2004.9.10)


 

既に絶望?

ベラルーシ戦は1-1・・・。

GK
Thomas Myhre
DF
Jon Inge Høiland, Vidar Riseth, Claus Lundekvam, John Arne Riise
MF
Martin Andresen, Magne Hoseth (Jan Gunnar Solli from 75min.) , Petter Rudi (Jan Derek Sørensen from 46min.), Frode Johnsen, Morten Gamst Pedersen
FW
Sigurd Rushfeldt (John Carew from 81min.)
(2004.9.9)


 

新しい伝統?

イタリア戦では国歌斉唱のときに、メンバー全員手つなぎという怪しげな光景を見せてくれた ノルウェー代表の面々。
「結束を感じさせる素晴らしい映像だった。我々は一緒だというところを示せたよ」
この行動の提案者、ハレイデ監督はご満悦。
「面白いと思ったよ。 これはちょっとしたニューノルゲのシンボルになったね。 オーゲが提案したんだけど。オレはいい感じだと思ったよ」
問題児カリューも肯定的。
「僕らがとにかく一体だということを観客に見せられた、いいことだよ」
と、マグネ。
「結束を示せたよ。 イタリアのピッチに出る前は見せられなかったのにね。 誰かがただ僕の手を取っただけだっていうのに」
リーセットも結構その気に・・・。
効果が明確に出ていれば良かったんですけどね。
ベラルーシ戦でもその姿は見られるのかな?!
ちなみに監督の元には「ほとんど国歌歌ってないぞ」というメールが届いたそうです。
これは昔からの伝統ですね。
(2004.9.8)


 

寝不足

マルさんと彼女との間に第一子が無事誕生。 これで今日の試合には間に合いそうですが・・・。
「可愛い小さな男の子が生まれてきたよ。 出産は全て順調にいった。マルティンは今、静かな環境を求めている、夜は短かったし、長い一日だったからね。 それで彼は休息を必要としている。今日実際にプレーするとしたら休むべきだよ」
と、代表のドクター、アンデルセン氏。
「少し様子を見てみないとね。 彼は昨晩ほとんど眠っていない。マルティンがファーストチョイスになるには彼の気持ちがこの試合に向かっていなくちゃいけない。そうなっていたら、 我々は彼が準備できていると判断するよ」
最終的にベラルーシ戦出場するかどうかは、監督の心づもりひとつ。
(2004.9.8)


 

不動産王?!

只今VIFでプレー中のステファン・イヴェルセンが地元トロンハイムに210平方メートルの 豪華アパートを購入。
とはいってもトロンハイムに住む気は全くなく、現役を引退したら嫁とロンドンに住むつもりだとか。
彼はロンドンの豪邸の他にラ・マンガに1件、キプロスに5件のアパートを所有しているそうです。
あんなにプレーしてる時間は少ないのに、しっかりもらうものはもらってるのね・・・。
(2004.9.7)


 

キャプテンの伝統

代表キャプテンのマルティン・アンドレセンはベラルーシ戦直前の練習に不参加。
というのも彼の同棲中の恋人が初めての子供を出産予定で入院中、ということで マルさんも病院へ。
水曜日の試合に出場するかどうかは微妙。
(2004.9.7)


 

私も一言

スーネス監督の電撃ニューカッスル入りのニュースに代表のアシスタントコーチである スティグ様は。
「私の希望は、クラブがモルテンの成長に手を貸し、彼がこれで終わらないようにすることだ。 彼はこれからも追求してもっと成長する必要がある。 スーネスがモルテンを買ったんだ。しかし私にはこれが何を意味するのか分からない。 それを言うのは時期尚早だよ」
スティグ様は、リヴァプールでもローヴァーズでもスーネス監督の指揮の下でプレーした経験が。
「スーネスは彼らが自分の望むように変わることを要求し続けようとしていた。 私はアラン・シアラーが就任するのかと思ってたよ。 グレエムには時間が必要だ、ニューカッスルは素晴らしいクラブだよ。私はただ彼の幸運を祈るだけさ」
さすがにちょっと大人だな・・・。
(2004.9.7)


 

オレにも言わせろ!!

ブラックバーンのスーネス監督が突如職を辞し、ニューカッスルの監督に就任。
「びっくりした。ちょっと不愉快だね。 そう言ってもいいよ。 スーネスが僕をブラックバーンに買ったんだ。けど僕はここにいてもっと仕事をしなくちゃいけない」
先日ローヴァーズに移籍したばかりのガムちゃんも戸惑い気味。
後任の監督にはあんな人とかこんな人とかの名前が噂されていますが・・・
「ストラカンは楽しみだね、でも見守らないと。とにかく目標はこの先ブラックバーンでスタメンからプレーすることだよ。 でも今は代表戦が最優先だ」

スーネス監督との確執があったと言われるベルク、また余計なこと言ってます(苦笑)。
「私はブラックバーンを知っている、グレーム・スーネスを知っている。 そしてクラブの環境も知っている。それはモルテン・ガムスト・ペデルセンにいいことだよ。 私は監督としてのスーネスを知っている、そして彼に多くの明らかな欠点がある。 誰がこれからやってくるかにかかっているがこれはガムスト・ペデルセンの成長のためにいいことになるはずだ」
一応具体的な欠点については口をつぐんでいたようですが・・・。
「クラブはプレイヤーに多くのお金をつぎ込んだが結果的にあまりにも悪かった。 これはクラブとしてのブラックバーンに良いはずだったから、彼がニューカッスルを 選んだのには驚いたね」
今シーズン、ブラックバーンの順位はどうなるかと問われると。
「答えるのは難しいよ。 スーネスは多くのいいプレイヤーたちを売り払った。ダミアン・ダフやデヴィッド・ダン、 ドワイト・ヨークやアンディ・コールのようなね。 ダフはたぶんキープしておくのは難しかっただろう、けど他の3人は何とかなったはずだ。 当然これは次に誰が来るかにかかっているね」
(2004.9.6)


 

勝ち点3を目指し!

イタリア戦ではいいところを見せられなかったキャプテンのマルさん。
「イングランドから戻ってきて最初の試合だったからね。 コンディションが全然良くなかったよ。ハードなトレーニングを続けて秋のうちには コンディションが戻るようにしたい」
あの・・・遅くないすか??

一方怪我もありながら、センターバックとして仕事を果たしたリーセット。
「僕らは勝たないと。3ポイント獲るというのが唯一言える事だよ」
ベラルーシ戦に向けて気合を入れる。
「ベラルーシはそれほど悪くないチームだ。 けど僕らは勝つだろう。ホームゲームだし、観客がバックについてる、勝たなきゃいけないよ」
(2004.9.6)


 

ここではないどこかへ

不調といわれながらもイタリア戦では好セーブを見せていたエスペン・ヨンセン。
「ローゼンボルグとトロンハイムには満足しているよ。 ノルウェーではこれ以上のクラブは見当たらない。 けど、国外で試してみるのも面白いんじゃないかと思う。移籍するつもりはあるんだ、でも現実になるまでには色々あるからね」
ベラルーシ戦でも彼がゴールマウスを守るのかそれともミューレなのか・・・?
(2004.9.6)


 

・・・

アウェーでのイタリア戦はカリューのゴールで先制したものの、 終わってみれば2-1。

GK
Espen Johnsen
DF
Christer Basma, Vidar Riseth, Claus Lundekvam, John Arne Riise
MF
Martin Andresen, Magne Hoseth (Jan Gunnar Solli from 90min.) ,Jan Derek Sørensen (Morten Gamst Pedersen from 87min.), Frode Johnsen, Petter Rudi
FW
John Carew (Sigurd Rushfeldt from 74min.)
次は頑張らないとね。
(2004.9.5)


 

苦し紛れ

イタリア戦を前に試しているのはお馴染み4-5-1システム。
メンバーは、 エスペン・ヨンセン、バスマ、リーセット、ルンデクヴァン、リーセ、 セーレンセン、ホーセット、アンドレセン、フローデ・ヨンセン、ルディ、カリュー。
故障でロアー・ストランが使えないため、左サイドはルディ君で。
「左サイドでも充分やれるよ。以前はそこでよくプレーしてたから。 フィジカル的にもOKさ。怪我はもう大丈夫だよ」
シェフィールドウエンズディ時代、左サイドでよろよろしていた《悪いルディ》しか浮かんで来ないんですけど・・・(汗)。
(2004.9.4)


 

不死鳥のように

「ウィグレイはいい人物で、彼が僕を新たな状況に置いてくれたんだ。長い間蚊帳の外状態だったけど、 今は完全にファーストチームと一緒にトレーニングしている」
スタロック監督の下では構想外で冷遇されていたテッセムだが、新監督就任により、希望の光が! 「複雑な状況で、時間を奪い取られていた時期が長かった。 また試合に出られるようになるには少し時間が必要だ。 幸運にも今は長い休みがあるからね」
インターナショナルマッチウイークのうちにコンディションを上げたいテッセム。
代表への復帰もお待ちしております。
「イタリアはホームのピッチでは統計的に堅固だから、ノルウェーにとっては厳しいと思うよ。 でもフットボールに不可能はないからね」
(2004.9.4)


 

ご無事でなにより

フローと家族が交通事故に巻き込まれてしまったとか。
彼の代理人によると、「物質的な損害だけで、家族に怪我はない」とのこと。
良かったです。
(2004.9.4)


 

煽らないでください

「彼は去年ほどは良くない。パフォーマンスは不安定だ。 しかし彼がまだ若いってコトを忘れちゃいけない」
GKコーチのヤントファールは後輩エスペン・ヨンセンに厳しい言葉を。
あのヘアスタイルだから誤解されがちだけど、彼はまだ24歳。
GKとしてはまだまだこれからのお年頃。
今回はベテランのトーマス・ミューレとのポジション争いになるが・・・。
「僕はローゼンボルグでいいプレーをしてきたし、代表チームには1~2人の GKがいる。僕は代表に招集される際、自分がスタメンのつもりでいる。 しかし2人のGKどちらもがプレーしたがっているんだ。 僕はトーマスがプレーすることになってもアンフェアだとは思わない、 彼もいいGKだからね」
でもミューレもさすらいのGKと化してるし、どうだかなぁ・・・。
(2004.9.3)


 

オレ、オレ、オレ!!

W杯予選イタリアとの試合、ソールシャーは故障で、フローも引退、 イヴェルセンは怪我がちで前線のメンバー不足。
そこでやっぱりこの人が・・・
「オレがスタメンで出るべきだね」
謙虚さが足りない男、ヨン・カリュー。
この際、シグルド・ルシュフェルトのワントップでもいいような・・・(無理があるか!?)。
(2004.9.3

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